2008年12月08日

横浜中華街 悟空茶荘

華泰茶荘で購入した白牡丹が、開けて1か月もたずになくなってしまったので、中華街の悟空茶荘に白牡丹を買いに行ってきました。もちろん、ついでにお茶もしてきました。

迷いに迷った挙句、黄茶の霍山黄芽とお茶請けにココナッツタルトと阿媽肉まんを注文しました。ここの阿媽肉まん、大好きなのです♪

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茶葉は白毫ではなく緑茶っぽい緑、各テーブルにアルコールランプの湯沸かしがあり、そこからお湯を入れるので、黄茶なのに沸騰した熱いお湯でいいのかしら…?
同じ黄茶でも君山銀針とは違い、少しいぶしたような渋みもありさわやかでクセのない、緑茶っぽい風味です。飲みやすいです。緑茶好きの人にもよさそうです。

お目当ての白牡丹は、自家用2パック(50gx2)に、年末に夫の実家に帰省する時のお土産用(お茶好きな一家なので)に1パック、計3パック購入。2パックでも多分1か月ちょっとでなくなりそうなので、次はおとなしく通販にする予定です。帰宅後早速二人で飲んでいたのですが、やっぱり今のところ一番私たちの口に合います。茎もかなり多いし、白牡丹っていうより寿眉じゃないかという気がするのですが、おいしければOK!

帰りに悟空茶荘のはす向かいにある上海豫園小龍包館で夕御飯も食べてきました。名前の通り、小龍包が名物です。
小龍包と、ミニチャーハンにスープやサラダのついたセットを頼みました。
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小龍包は、皮が厚めでお皿にくっついたり箸で取る時に破れたりせず、食べやすかったです。スープも美味しく、さすが看板メニューです。セットのチャーハンはごく普通(笑)
おなかはいっぱいだったのですが、せっかく来たのだからと欲を出して、ついついお店の方お勧めの「かにみそ小龍包」までオーダー^^;
でも、それほどかにみそという感じはせず、ちょっと期待外れでした。同じお値段のフカヒレ小龍包にすればよかったかも。
タグ:中国茶
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2008年11月26日

着物着用率低下中。

現在着物着用率低下中です。
理由は単純、夫ウケ。
夫帰宅時珍しくニットワンピ+レースペチコート+レギンスで出迎えた時(そのちょっと前に自転車ででかけて帰宅した直後でした)、「それかわいい!」と妙に反応がよかったんです。

どうも夫は結婚してから何年もたっているのに、未だに私に幻想を抱いているらしく、「ふわふわ」とか「もこもこ」のワンピースやシフォンスカートなんかが似合うと誤解している様子です。…年齢的にいい加減それキツイというか寒くなってくる気がするんですが(汗)
まあ着心地の意味でワンピやシフォンスカートは私も元々好きですし、アンチジーンズ派なのでそれでもいいんですけどね。

「やっぱり着物よりこういう格好の方がいい?」と聞いたら、あっさり「そうだね」。すぐさま「じゃあ着物は一人とか友達と出かける時だけにするわ〜」と答える私に、夫は「え、そんなあっさり…??」とあきれておりました(笑)


レースペチコート。レースだとよりフェミニンでドレッシィな感じになるのが気に入っています。丈は私(身長163cm)だと50cmがちょうどいいみたい。

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2008年11月24日

伊豆高原一泊旅行2

お宿は、全室離れで内風呂と温泉の露天風呂がついた、はなれ宿善積というところです。


全6室(だったかな?)なのでとてもこぢんまりと落ち着いています。
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内風呂は陶器の丸いお風呂で、壁のヒノキの香りがたまりません。露天風呂は部屋付にしてはかなり大きく、3〜4人くらい入れるんじゃないでしょうか。ちょっとお湯はぬるめですが、熱いお湯が苦手な私たちにはぴったり。
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このお宿はご主人と女将が京都出身らしく、料理も京懐石でおいしいとの評判だったので、懐石や精進料理大好きな私はとても楽しみにしていました。せっかくだから、よくある量だけ多い旅館の料理より、おいしいものがいいですもんね♪
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お品書き。

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この写真のあとに、ごはんとなめこ汁、京野菜の漬物、水菓子で柿と巨峰、甘いもので小豆ぜんざいがつきました。どれもとても美味しく、特に先附のチーズ豆腐と煮物のかぶら蒸しは絶品でした。量も多すぎず、ちょうどよいくらいです。この料理なら、お宿の食事でなくても、食べに行きたいくらいです。

何度も温泉に入り、ごろごろしました。とても静かで落ち着いてゆっくりできました。

朝の露天風呂。
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朝食は、食事前にお茶とお茶受けの梅干を持ってきてくださり、胃が目覚めたところでおかゆからはじまりました。
ちょっとこちらは朝食には多くて、肝心のごはんや干物(鯵とえぼだい、カマスから選べました)を残してしまいましたが、これまたどれもおいしかったです。
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朝食後も温泉に入り、チェックアウト直前までゆっくりして、そのまま寄り道せずに家に帰りました。
夫もゆっくり休めたようですし、だらだら旅行はいいですね♪
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伊豆高原一泊旅行

11/21−22に一泊で夫と伊豆高原に行ってきました。
夫は今年(も?)仕事がとても忙しく、毎日終電+週末もどちらかは休日出勤という日々が続いていたので、ちょっと落ち着いたところで温泉宿でゆっくりしようということで、露天風呂つき部屋のお宿を予約しました。

あまり観光はしない私たち夫婦ですが、せっかくだから一か所くらい観光もということで調べたら、伊豆シャボテン公園にはカピバラとかプレーリードッグがいるじゃないですか!

夫は大のプレ好き。何年か前に、疫病を媒介する恐れがあるということでプレは全面輸入禁止になってしまい、今では入手がとても難しく、たまに国内繁殖の子プレがいても、飼育経験のある人限定で譲られることが多いため、自分たちで飼うことは夢のまた夢になってしまいました。そのため普段は写真や動画で妄想を膨らませていた夫はなによりの楽しみとワクワクしてでかけました。

旅行なので、汚れてもお手入れの楽なシルクウールの着物に、電車で背もたれにもたれられる半幅帯のかるた結びで。ちょっと寒いかも、とウールケープも羽織っていきました。行きの踊り子号では、乗り物酔い止めの薬(車10分で数時間気持ち悪くなってしまい、電車で酔うこともしばしばなので必需品><)のせいか爆睡^^;

伊豆高原駅について、シャボテン公園に直行です。
あいにくものすごい強風で、着物の裾はすごいことになるし、吹きさらしの場所では吹き飛ばされそうになったり目も口もじゃりじゃりでしたが、めげずにカピバラとプレに会いに行きました。

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カピバラも寒いのか、すみっこで身を寄せ合って暖を取っています。その場では気付かなかったのですが、あとで写真で見たら真ん中に子供がくっついているのがかわいい♪

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プレは強風の中、ちゃんと見張りをしていました。この立ち上がったシルエットと影がなんとも言えずかわいいです。常に交替で一匹は見晴らしのいい場所で立って見張りをしていて、あんなにかわいいのにちゃんと仕事してる!と感心することしきり。

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園内では孔雀やリスザルが放し飼いになっていたり、動物も檻の中ではなく柵で仕切られているだけで、とても近くていい感じでした。
小さい檻に動物が入っているのは、なんとなく抵抗があっていやなのですが、これなら見てて楽しいです。(どっちにしてもかわいそう、という意見もあると思いますが、見ていて受ける印象です^^;)

風がそんなに強くなかったらもっと楽しかったのですが、ちょっと屋外が厳しいくらいだったので、園内を一周したら早々に宿に向かいました。
タグ:着物
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2008年11月20日

別珍ストレッチ足袋&白毫銀針

深刻な末端冷え性(寝る時は専用のぶ厚いウールくつしたをはいて、コタツを入れていても足の指全部が紫に変色して、皮もボロボロになってしまい、1度あまりにひどいので病院に行ったら凍傷になりかけと言われました)の私は、冬の温かい足袋が切実に必要です。
重ねばきだと履き心地が悪いし、そうすると別珍足袋がベストなんですが、白の別珍足袋って安いのを見かけないんですよねー。家着は色足袋でも全然OKなんですが、外出の時はやっぱり白が合わせやすいしきちんとしていていいです。どこかで売ってないかな〜?と探していたのですが、見つけました!

楽天のおてんばさんの、別珍ストレッチ足袋。ストレッチなのでコハゼがない靴下タイプなのも、普段着には楽でいいです。(日頃はお出かけの時以外はオールシーズンストレッチ足袋です。)

白を2枚購入して、ついでに別珍でない化繊のストレッチ白足袋(こっちは5枚コハゼ)も購入。でかけると、足の親指のところを反対側の足で踏んで?しまって、汚しやすいんですよー。この汚れがなかなかとれないし、洗濯機でガーっと洗ってそのままってわけにもいかないのがめんどくさくなってしまって。洗濯機で洗えちゃえば楽だなとか、低きに流れてます^^;長襦袢のうそつきもですが、晴れ着でなく普段着として毎日のように着物を着ていると、長着はそうそう汚れないのでいいですが、やっぱり肌につくものは手入れの楽さが一番!です。


お茶はほぼ毎日白牡丹をガブ飲みしてますが、昨日は珍しく白毫銀針をガラス蓋碗で淹れました。これも君山銀針も、おいしいのですが淹れるのに非常に時間がかかるのでついつい敬遠してしまいます。たくさん飲みたいのに、そんなにずっと待っていられない!となってしまうので、特にゆっくりまったり飲みたい時用ですね。
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お湯の温度を80度くらいに下げてゆっくり出しました。ちょっと柑橘類のような酸味があって、とてもおいしいです。手間がかかる分、じんわりと品のよいおいしさで、時間をかけてこういうお茶を楽しむのもいいなあと思いました。

お茶受けは濱うさぎの「もみじ」。このお菓子は皮が特においしいんですよー。普通のおもちと違って、求肥との中間のような歯触りで、少しツブツブ感があるのもお米っぽくて良いのです。皮自体がこんなにおいしいと感じる餅菓子は久しぶりかも。夫が特に気に入っているので、季節限定品でもありますし週に1度くらいは買っています。塩漬けのもみじは最初はびっくりしましたが、まあ桜餅の桜の葉みたいなものかしら。ちょっと筋っぽいけど、季節感がいいですね。
季節が変わっても、別のものにして(同じ皮で、お正月ならごぼうに味噌餡ではなびらもちとか…)続けてくれないかな。
タグ:着物 中国茶
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2008年11月18日

逃がした魚は… 桜色の石下結城紬

お誂え以外で自分の思った通りの色の着物を、しかも予算の中で探すのはとても難しいのですが、ネットだと色目が違って見えたりしてさらに難しいですよね。
ずーっと、黄色みの入らない桜色の無地紬(できれば真綿)を探していたのですが、やっと!見つけました。
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ところが、完売御礼の文字が。

どうしても諦めきれず、取り寄せ等していただけないかお店に問い合わせたのですが、これは今後の扱い予定がないそうです。ちょうど昨日売れてしまったそうで、万一お買い上げのお客様が気に入らず返品なさった場合はご連絡くださるそうですが、なかなか返品ということもないでしょうから、まず無理でしょう。

ずっと探していたまさにその色で、なおかつ生地も石下結城なら真綿系の風合いで言うことなし。お値段は(お下がりや親に誂えてもらったもの以外は安い仕付けつきのリサイクル着物か洋服価格の木綿・ウール着物を愛用する私には)少しお高かったですが、それでも十分手の届く範囲内。これであと1日早かったら、まさに運命の出会いだったんですが…。

銀座や青山あたりの呉服屋で、誂えれば手に入ることは分かっているのですが、それだと大げさでなくお値段がひとけた違います。別に社交上の必要があるというわけでもなく、普段着に着ている私にはそれは分不相応。

あまりに希望通りのものだったので、逃した魚が大きすぎて立ち直れません(涙)
タグ:着物
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2008年11月17日

パーソナルカラー&畠中恵『うそうそ』

今日の着物は、藍色の真綿紬。博多の献上帯を銀座結びに結んでいます。羽織は茜色のちりめんで、切り嵌め風の模様でところどころに花柄が入っています。
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真綿紬はとても柔らかくて軽く、ちりめんやお召・塩沢と違って濡れても風合いを損ねたりしないので、普段着にはとても便利です。このように濃い色だと汚れも目立たないので、家着に最適です。

淡色の方が女性らしく上品ですし、藍や紺はどうも地味なイメージがありますが、以前ジョン・ロバート・パワーズスクールというフィニッシングスクールのコースに通ったとき、カラーコーディネートの先生に「冬」のタイプと診断された私には似合う色らしいです。実際着ると色白に見えますし、合うのがわかります。他に冬のタイプの色見本帳に載っているのはロイヤルブルーやワインレッド、ボトルグリーン、マゼンタ、真白、黒などですが、黒はともかく他の色は中間色の多い着物ではなかなかないのですよね。(洋服は、冬の色をがんばって揃えました。夏用の真っ白なスーツやら、真っ白なニットカーディガン、ロイヤルブルーのプリーツスカート、ワインレッドのシルクシャツなど、下手したらハデハデになってもおかしくないのに我ながら似合うのは、先生の診断の通りということなんでしょうか。)

本屋に行ったら畠中恵の「しゃばけ」シリーズの文庫最新刊、『うそうそ』が出ていたので購入しました。

このシリーズはドラマ化もされているようですが、数々の人気作家を輩出している日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞受賞作が第一巻で、江戸時代を舞台にした病弱な「若だんな」と妖怪たちの、コメディタッチの小説です。日頃平岩弓枝や北原亜以子、宇江佐真理の時代小説を愛読していると、どうしても比較してしまい、ちょっと甘すぎで浅いんじゃ?などど考えてしまいますが、時代小説風のファンタジー・キャラクター小説ととらえるととても面白いです。作者は元漫画家ということで、確かに漫画感覚でテンポよく気楽に読めます。

大店の一人息子で、極度に病弱とはいえ親は「お江戸を砂糖漬けにできそうなくらい」大甘、同じく若だんな大事の頼りになりすぎる兄やがいてという設定も、そのようにとらえるとコミカルでキャラが立っていて良いです。今回は、若だんなの周囲では珍しく常識的で若だんなを甘やかしすぎなかったはずの異母兄までもが、いつのまにやら心配症になっているくだりでは思わず吹き出してしまいました。中心となる事件そのものは、どうもいまいちピンとこないというか物足りないものがありますが、『しゃばけ』の面々が大好きなら楽しめるのではないでしょうか。


タグ:着物 読書
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2008年11月16日

華泰茶荘の白牡丹

普段着にお気に入りの、着心地最高クタクタ真綿紬に、刺し子の紬帯を銀座結びに結びました。帯枕のガーゼ紐がない分、お太鼓よりも断然楽です。
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毎日夫婦で飲んでいる白牡丹ですが、中華街の悟空茶荘で購入した白牡丹がなくなったので、先日華泰茶荘に行ったときに購入してきた白牡丹を淹れました。
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悟空の白牡丹の茶葉の写真を撮っていないのですが、比べると違いが一目瞭然です。悟空の茶葉が茶褐色でややクラッシュも多めだったのに対し、華泰茶荘の方は濃緑で白毫が多く、茶葉の形もそのままのものが多いです。

淹れてみると、水色も違います。悟空のものは琥珀色でしたが、華泰茶荘は黄緑です。香りは段違いに豊潤で、花の香りのような芳香がほのかにあります。お値段が3倍くらい違うので、さすがにいいものは違うのかしら、と思いました。

が、飲んでみるとどうも味が薄いのです^^;渋みが全くなく、上品な甘みはあるのですが、とにかく薄いです。前のものよりかなり時間をかけてゆっくり出してみましたが、それでも3煎目になるともう「お茶風味のお湯」でした。茶葉の量を増やしても、お湯の温度を上げ下げしてみても同じく。夫も、「こっちは味が薄すぎる。前の方が好き」と言っていて、私も同意見でした。全く好み次第なんでしょうけれど、私たちにとっては高級なものがいいもの、ではなかったようです。近いうちにまた中華街に行って、悟空茶荘で白牡丹を買ってこよう。
タグ:中国茶 着物
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2008年11月15日

ラゾーナでお買いもの

今日は夫のコートを買いに、二人で川崎のラゾーナに行ってきました。
川崎は以前は私の中であんまりイメージがよくなかったのですが、ラゾーナができて一変しました。川崎市もイメージアップを相当がんばっているようですが、今なら遊びに行くのはラゾーナとチネチッタがあるので、横浜よりも川崎の方がいいくらいです。

着物は、天気予報では雨だったのに、夜以降って言ってたしと梅鼠の地紋起こし小紋に綸子の染め半幅帯を角出し風に結んでいます。
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おでかけは本当はやっぱり名古屋帯なんですが、正絹の染めの半幅はあまり見ないおかげか、帯揚げと帯締めを使って背中にボリュームの出る角出し風結びだと、羽織を羽織っていればまずばれません(笑)半幅の気楽さは代え難いものがあるので、羽織下に(さも名古屋ですみたいな顔をして締められるような)半幅はぜひ増やしたいところです。でも、正絹の染め半幅自体なかなかないのが悩ましいです。

コートは最初はウールの丈が長めの物を買う予定だったのですが、フードに黒いファーのついた、黒のごく薄いダウンを夫が気に入って購入しました。ダウンと言ってもキルティングではないのでアウトドア風ではなくおしゃれだし、温かいし、雨や雪にも強いしで二人で満足して帰途に就いたのですが…

帰りの電車で、網棚の上に忘れてしまいました(涙)

電車を降りてすぐに気づいたので、駅員さんに「今降りたばかりの下り電車に忘れ物をした」と伝えたのですが、駅の間で連絡がうまくいかなかったのか、降りた電車の何本か後の電車を数駅先で捜してくれたらしく、当初みつかりませんでした。今探したけれどなかったと言われた駅には、私たちが降りた電車はもう10分以上前についていたはずなので諦められず、前の電車も探してもらうようお願いしました。結局数十分後、ずっと先の駅で無事見つかりました。

本来なら取りに行かなくてはいけないのですが、「こちらにミスがあったので、この駅まで届けてもらいますから」ということで、一度家に帰った後に携帯に連絡をもらって、夫が取りに行って無事手元に戻りました。せっかく気に入ったものが見つかったのに、一度も袖を通さずなくしてしまうなんてという気持ちと、1時間近くずっと駅で立っていたので、帰ってきたらヘトヘトでした。

忘れものには気をつけましょう^^;
タグ:着物
posted by あや at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

ポリ着物の用途

昨日は料理教室でしたが、雨だったので全身(襦袢以外)ポリ。
私には珍しいモノトーンコーデですが、なんかがちゃがちゃしてますね^^;
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こうして雨の時にポリ着物も着ているわけだし、そろそろシルックなどのいいポリ着物を一枚誂えるかな?とは思うのですが、どーしても着心地が好きになれません。高いポリ着物を買うくらいなら、木綿やウール、安い紬を着倒しちゃえばいいんじゃないのと考えてしまいます。そういうものじゃ気が引けるっていうようなおでかけ(ハレ以外)なら、白以外の大島も泥染めでさんざん水をくぐっているので、多少濡れても大丈夫だし。

そもそも、織の着物がダメでやわらかものを雨でも着ていかないといけないなんてシチュエーションが、冠婚葬祭以外今の生活では思い浮かばないんですよね。その冠婚葬祭はきちんと留袖やら訪問着やら喪服やらを着て、タクシーで移動などできる限り対策はするし、そういう場にポリは自分が気が引けるので、ポリの出番は微妙。

仲居さんなど仕事着として着る方以外で唯一考え付くのが、お茶をなさっている方のシルック色無地です。お茶会は天気に関係なくやわらか物ですし、水屋仕事は濡れたり汚れることが多いです。お手前でも抹茶がつきやすいですから、シルックは重宝する気がします。茶杓をふくさで清めた後、ふくさに抹茶がついてしまうことが多いので、あれで汚しちゃうんですよね。さらに建水に左袖が入ってしまったりというのもよく聞きます。
どちらにせよ、今はお茶の稽古もしていないのでやっぱりシルックは贅沢かもです。
タグ:着物
posted by あや at 16:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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